用途・特徴

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爪つきジャッキとは、油圧ダルマジャッキに爪をつけることで、ポータブル油圧ジャッキよりも格段に低い位置からの重量物の持ち上げを可能にした道具です。

重量物の下にジャッキ本体が入るだけのスペースがなくても、20ミリ程度の爪の部分が入るだけのわずかな隙間があればその位置から重量物を持ち上げることができます。

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爪部と頭部の両方が使えるため、通常の油圧ジャッキにくらべて、幅広い場面に応用できます。

     
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  1、持ち上げる  
   
 
    もっとも基本的な使い方です。
爪、頭の両方が使えるため、使い道も2倍です。
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  2、位置を合わせる  
   
 
    油圧式の特徴は、ミリ単位の微調整ができることです。
機械のレベル合わせなど、デリケートな作業に適しています。
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  3、拡げる  
   
 
    爪とベースを利用して、2つの物体の間隔をすこし広げるという作業を行うこともできます。
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  4、横に押す  
   
 
    機械のセッティングなどで、少し横に押したいというときがあります。
壁などで反力を受け、ジャッキを横にして使います。
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    ■ プレス等、重量機械の運搬・据付
    ■ 大型精密機械の組立工程
    ■ 機械のレベル調整、芯だし作業
    ■ 橋梁・造船・鉄骨建築
    ■ 建物の移動、補修工事
    ■ 鉄道保線工事
    ■ 防災用資材

 

仕様表

商品名 爪つきジャッキ
メーカー 今野製作所(EAGLE)
型式 M-50 M-100 M-200 M-300
揚力(t) 爪部 2 5 10 15
頭部 5 10 20 30
ストローク(mm) 116 137 144 147
爪寸法(mm) 50 55 60 60
65 75 100 110
最低位置 19 22 28 32
全体寸法(mm) 185 218 255 262
173 189 228 258
231 286 331 345
質量(kg)  12 19 38 49
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掲載しております写真および仕様は代表的な機種であり、実際に納品されるものとは異なる場合がございます。詳細につきましては弊社までご確認下さい。

 

 

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